一日の水分量と頻尿の関係は?



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体格にもよりますし人それぞれですが、膀胱の正常容量はだいたい約200ml~300mlほどが一般的です。

日本人では、膀胱に約150ml溜まると軽い尿意、250ml溜まると強い尿意を覚えるのが一般的で、成人の平均排尿回数は昼間5~6回、夜間は0~2回、合わせて1日7回程度(約1500mlの尿量を排出)です。

この排尿回数が異常に多くなる症状を頻尿といいますが、一日の水分量と頻尿の関係も考えられますし、すべてが病気と考えられるものではありません。

膀胱容量は決まっていますから、水をがぶ飲みしたり、ビールやジュースなど水分をとりすぎれば、もちろん生理的な反応としてトイレは近くなります。

しかし、水分の大量摂取がないなど、一日の水分量と頻尿の関係が考えられない場合には、問題となる原因の特定と治療が必要になりますので専門医に相談してみてください。

また、頻尿や尿漏れを怖れて水分をあまりとらずに過ごしていると脱水症状になる場合もありますから、水分をきちんととって我慢せずにトイレに行くようにしてください。

1日に水分量を多く摂り過ぎることはもちろん、コーヒー、紅茶、緑茶、アルコールなどの利尿作用の強い飲み物ばかり飲んでいると頻尿を進めることになりますから気をつけて下さい。



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